身長伸ばす方法

身長を伸ばす方法~ホルモン注射


子供の身長が他の同性、同年齢の子供に比べて低い場合、低年齢症が疑われますが、この時の治療方法がホルモン注射によるものになりす。

低身長症の原因は様々ですので、その原因によって治療の仕方も変わってきますが、身長がホルモン異常によることが原因で伸びない場合はホルモン注射を投与します。

低身長症の疑いがある場合、まずは成長ホルモンが年齢の正常量分が出ているかどうかをチェックします。

身長が目立って低い場合は成長ホルモンが不足している場合がほとんどで、その不足分を補う形で注射を打ちます。

口から摂取すると胃で分解されてしまうため皮下注射で行ない、この治療は年齢が早ければ早いほど良いので、3歳ごろから始めると良いです。

昔は病院でしか打つことができなかったのですが、最近は在宅で打つことができるようになりました。

そして針も糖尿病の人が使用するインシュリン注射と似ている極細のペンシルタイプで痛みが少なく、患者の負担が小さくなるよう工夫されてきています。

ただ、身長をホルモン注射で伸ばす為には週に6~7は投与しないといけないのと、骨の成長が止まる思春期まで打ち続けないといけないため、精神的にも身体的にも大変な治療にはなります。

しかし子供の身長がホルモン異常によるものの場合は、治療すれば伸びる可能性が高い事を頭に入れておいてくださいね。

身長を伸ばす方法~手術

子供の身長が病的な低さと診断を受けた場合、身長を伸ばす手術を開始する事があります。

子供の身長が適正身長に満たない病気のことを低身長症と呼びますが、ほとんどの場合は手術をしない治療となります。

しかし骨が異常となる軟骨異栄養症の場合は整形外科による手術が必要で、骨延長手術が行われます。

つまり骨を長くする事で身長を伸ばす手術で、舌腿骨を人工的に一箇所ずつ骨折をさせて毎日少しずつ伸ばしていく手術ですが、全身麻酔になるので患者さんの負担が大きいからです。

全身麻酔なので子供にする事はほとんどなく、主に小人症の人の治療法として採用される事が多いです。

またこの手術をする事でO脚や足関節の変形が治ったり、お尻までしか伸びなかった手が真っ直ぐ伸ばせるようになることがあるため、美容整形としても用いられている手術となります。

この身長を伸ばす手術は全身麻酔ではありますが、目が覚めた時の痛みはほとんどなく、次の日から車椅子での移動が可能です。

しかし手術で直ぐに足が長くなるのではなく、手術の数日後から骨を伸ばす操作を専用の機械を使用して始めていきますが、1日に動かせる骨は0.5㎜から1㎜程度なため相当な時間がかかり、根気が必要となります。


身長を伸ばす手術は身体の負担が大きいだけでなく時間もかかるので、医師としっかりと相談してから始めましょう。

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