睡眠と身長

身長を伸ばすための睡眠とは?


身長を伸ばしたいと考えているなら、身長を伸ばすための3大要因(食事、運動、睡眠)のひとつ、睡眠について見直しましょう。
睡眠は単なる眠りの時間だけでなく、成長ホルモンの分泌を活性化してくれる時間でもあるからです。

しかし近年、塾通いやスマートフォンの使いすぎで成長期の子どもの平均睡眠時間が年々短くなっていて、成長期であるにもかかわらず本来分泌する成長ホルモンのバランスが崩れている傾向にあります。そうすると本来期待できた身長よりも低くなってしまうことになりかねません。

年齢別の睡眠時間としては、小学生、中学生は毎日約9時間、高校生でも約8時間が必要です。
とは言え、たとえこの長さの睡眠をとっていたとしても、その睡眠の質が良くなければなりません。

伸び
ここでは睡眠の質を良くするためにできることのポイントを3つお伝えします。
これらを実践すれば、同じ「睡眠をとる」にしても、起きた後の感覚が違ってくるはずです。そしてそれでこそ、身長の伸びにつながる睡眠がとれたことになります。

・布団やベッドは姿勢に無理ないものを選ぶ
寝心地が悪かったりうまく寝返りが打てない状態だと、血流が悪くなるため睡眠の質も下がります。
快適に眠れるように寝具を揃えておきましょう。

・寝る前の食事は控える
寝る前にものを食べると、食べ物が消化されずに眠るので睡眠も浅くなってしまいます。また次の日の朝も体内サイクルが乱れます。
夕ごはんは遅くなり過ぎないように気をつけてましょう。
眠るのは食後2時間以上たってからが望ましいです。

・寝る時はなるべく暗い状態にする
真っ暗、という状態で寝るのが苦手な人でも、照明はできるだけ落として寝ましょう。明るいところだとメラトニン(睡眠ホルモン)がうまく分泌されません。
これもまた睡眠が浅くなってしまう一因となります。
眠る前にテレビ、スマートフォンの画面を見ることは睡眠の妨げになってしまうので、使用しないように習慣づけておきましょう。

※メラトニンとは…眠りを誘発するホルモンです。
朝起きて光を浴びると分泌が終わり、活動後14~16時間が経つと
再び分泌されはじめ、睡眠を呼びます。

このように、少し工夫することで質の良い睡眠を得ることができます。
質の良い睡眠は身長を伸ばすための大切な要素になるので、積極的に取り組みましょう。

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