身長はカルシウム

身長はカルシウムだけでは伸びない!?


身長の為にカルシウムを摂らせなきゃと子供に、一生懸命牛乳を飲ませているお母さんは多いのではないでしょうか。

牛乳が身長を伸ばす役割になるのは確かですが、身長はカルシウムだけでは伸びる事ができないことを覚えておかないといけないです。

カルシウムはもちろん身長を伸ばす為に大事な栄養素の1つになっていますので、背を高くしたいならカルシウムも摂らないといけないです。

ただカルシウムは骨を強くするために必要な栄養素で、身長を高くするためには骨を伸ばす必要があります。
骨を伸ばす為にはカルシウムだけではダメなのです。

では他にどんな栄養素を摂取すれば良いのか?
もっとも必要なのがたんぱく質になります。

身長を伸ばす時に必要となるのが成長ホルモンで、このホルモンがきちんと分泌されないと身長は伸びません。

この成長ホルモンの分泌を促す働きをしてくれるのが、たんぱく質なのです。
だから牛乳を飲む事はカルシウムよりもむしろたんぱく質の摂取になるので、子供に飲ませる事で身長が伸びるのです。

さらに亜鉛とマグネシウムも摂る事でたんぱく質の働きを良くし骨を健康に保つ事ができますので、この2つが含まれるゴマや卵や大豆を極的に食卓に並べましょう。

身長のためにはカルシウムだけでなく、たんぱく質も大事である事を覚えておいてくださいね。

子供の身長が伸びるメカニズム

子供の身長が成長期にきちんと伸びるために、成長のメカニズムを知って身長が高くなる手助けをしてあげましょう。

成長のメカニズム、つまり成長の仕組みですが、身長が伸びるイコール骨が伸びる時になります。
骨が成長し長くなって、子供の身長が伸びるのです。

具体的には骨と骨の連結部分の骨端線と言われている軟骨部分が長くなることで、身長が高くなります。
身長が伸びる時に関節が痛くなるのはこれが理由です。

この骨端線は生まれてから少しずつ伸びてくるのですが、思春期の12、3歳がピークでその後はあまり伸びなくなってきます。

この時に甲状腺ホルモン、性ホルモン、成長ホルモンの3つが分泌される事で骨端線は成長します。

特に成長ホルモンの分泌量が増えると身長が伸びるので、親は子供の成長ホルモンが分泌されるような生活習慣を整えてあげないといけません。

そのために1番大事な事が睡眠。
寝る子は育つといわれているぐらい睡眠は大事ですので、質の良い眠りにつけるよう環境を整えてあげましょう。

そしてそれと同時に子供の身長が伸びるために必要なたんぱく質、カルシウム、亜鉛、マグネシウムを中心に栄養バランスの摂れた食事を出すように心がけてください。

子供の身長が1番伸びる10代前半は、バランスの摂れた食事と睡眠が大事になります。

→身長サプリを興味持った方はこちら