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身長を伸ばす手術って?医療で身長を伸ばすことについて


医療で身長を伸ばす方法として、下記の2つがあります。
・成長ホルモン投与
・手術

成長ホルモンの投与は注射や舌下投与スプレーなどがあり、
年齢によって治療法は変わります。

また手術はイリザロフ法・ISKD法。

骨を切って固定器をつけると、自然治癒力で隙間が埋まり、
骨が伸びていくというもので、原理は2つとも同じです。

ISKD法はメリットも多いのですが、日本だけでなく世界的にも
イリザロフ法の方がメインになっています。

ただ、日本の場合は手術を行う対象が低身長や事故などに限られていて、
それ以外の目的で施術を行えるクリニックがとても少ないです。

また、海外に比べるとかなりの高額になっています。

手術でも伸ばせる長さに限界はありますが、成長ホルモンの投与よりも
確実に身長を伸ばすことはできます。

ただ手術の場合は骨の成長が止まった後。

それまでは別の方法になりますが、医療で低身長の治療が受けられるのは
専門外来で診察を受けてからになります。


病気であれば治療が必要ですし、治療をすればきちんと身長は伸ばすことが
出来るので、平気身長より明らかに低くて不安であれば、専門家にまずは
相談しましょう。

ただし!あまり悩みすぎると、そのストレスが余計に悪影響になってしまうので、
親がストレスの原因を作らないようにしてくださいね。


低身長の場合の対応について


低身長にも原因がいろいろあり、骨やホルモンの病気や糖尿病や心疾患、
体質的なものや思春期早発症、愛情遮断症候群などの心理的な要因もあります。

まず低身長の専門外来で原因を調べて、的確な治療をしていくことになります。

成長ホルモン治療はとても高額で、薬代は年間100万~700万ほどになると
言われており、診断基準を満たさなければ医療費助成をうけることができません。

公的保険診療が行われるのは
・成長ホルモン分泌不全性低身長症
・ターナー症候群
・慢性腎不全
・プラダー・ウィリー症候群
・軟骨無形成症など骨系の疾患
・SGA性低身長症(一部)

成長ホルモンの治療は思春期を過ぎてしまうと効果がなくなってしまうので、
骨端線が閉鎖する男子17歳、女子15歳くらいまでとなります。

また、その年齢に満たなくても、下記の場合は公費負担は適用外になります。
・男子156.4cm
・女子145.4cm
・1年間に3.0cm以上(例外あり)伸びなくなったとき

身長を伸ばすのに医療の力を借りてと思う人もいるかもしれませんが、
低身長で治療が必要になる人は受診する人の1~2割程度しかいません。

成長ホルモン治療は注射が一般的なのですが、自宅で自己注射になります。

治療は長期間、定期的な通院と検査が必要なので、親子で真剣に向き合うことが
大切です。