亜鉛豊富な牡蠣

身長を伸ばす食事って?亜鉛編


身長を伸ばすために重要とされている栄養素「タンパク質、カルシウム、マグネシウム、ビタミンD、亜鉛」のうち、もっとも食材のイメージが湧きにくいのが「亜鉛」ではないでしょうか。

あまり意識して摂っていなかったという人も多いでしょうが、実は亜鉛は必ず体が求めている成分です。
必要量は他の成分に比べて少量ではありますが、不足してしまうと子どもの場合は成長に支障をきたし、大人の場合でも皮膚炎などを引き起こしてしまう、不可欠な成分なのです。

亜鉛の役割としては、タンパク質をアミノ酸に分解し、成長ホルモンの分泌を促進してくれるという重要な役どころです。
身長が高い人と低い人を比べたところ、高い人の方が亜鉛を多く摂取していたという研究結果も出ています。


亜鉛を摂取できる食事

亜鉛の一日の必要量としては、生まれてから14歳までは5~8g、15~17歳までは9、10gです。大人になっても7~9gは必要です。

亜鉛を摂取するには、亜鉛を含んでいる食材を把握しておきましょう。
牡蠣、うなぎ、豚もも肉、納豆、レバー、アーモンド、高野豆腐、鶏ささみ
中でも牡蠣は亜鉛が大変豊富で、小ぶりのものでも2つたべると亜鉛を10g近く摂取できます。
他の食材に比べても抜群に含有量が多いです。

また、豚もも肉を80gや、納豆を1パック食べると約2gの亜鉛が摂取できます。

牡蠣やうなぎなどは高級食材であるため日常的には難しいかもしれませんが、
豚もも肉や鶏ささみは食卓の定番メニューなので、摂取しやすいですね。

納豆や高野豆腐はもう1品、というときに付け足すとボリューム面、栄養面ともに充実です。

よく使う食材でも、アイディア次第で子どもが好きな料理になるので、工夫してみましょう。


簡単!亜鉛をしっかり摂取できるレシピ


亜鉛豊富な豚肉 豚肉のチーズはさみ

<材料>
豚ヒレ肉 480g
スライスチーズ 80g
薄力粉
塩胡椒

<作り方>
①豚ヒレ肉は5mmほどの厚さに切り分け、塩胡椒で下味をつけます。
そしてチーズをはさむための切り込みを入れます。

②切れ込みにチーズをはさみ、薄力粉をまぶして焼く準備をします。

③油をひいたフライパンで両面をこんがりと焼くとできあがり!


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